リビング|天井とふすま
キッチンの塗装と平行でリビングに取り掛かりました。
天井を几帳面なO型の人が塗ってくれました。
リビングは一般的な和室で、木部分は全体的に褪せている状態だったので
水性ニスでツヤを出しました。
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カラーはウォルナットにしました。
あまり濃くしたくなかったので1回だけにしましたが、本当は2回塗ると良いんだろうな。
ギラギラした感じもなく、影が少し反射する程度のツヤになりました。
壁・床ともに汚れても大丈夫だったので養生いっさいしてないです。
この時に、柱と天井の順番を間違えたので怒られたのでした。(3回目)
リビングの壁は漆喰を塗ります。
その下準備をしている間に、ナイスバデーの人にふすまを塗ってもらいました。
枠も全部真っ白で、下処理もなくそのままゴロゴロしました。
白ペンキはとにかく安いものをホームセンターで探して買いましたが、
よくよく見ると危険マークがたくさんついてたので、
安全な雰囲気を出してるものをネットで購入し直しました。
缶がかわいくて良さそうなものの中で一番安かったかと思います。
キッチン|壁面
ペンキは缶のデザインと臭いが少ないの2点でこのシリーズにしました。
相手|木目調の化粧板(ツヤあり)
状態|水拭きで落ちる程度の汚れ
面積|キッチン15㎡(2度塗) 廊下18㎡(1度塗) 程度
時間|2時間半×3回 程度
材料|No.0630の0.9L×3缶 No.0686の3.8L×0.5缶くらい
ペンキの色はホームセンターに置いてある物を塗りましたが、
途中から「なんか違う…」となってチップから注文しました。
ちょっと派手な感じもしましたが、フレンチな雰囲気になったようで気に入ってます。ただ写真がへたくそでガックリきてます。
1回目No.0630
100円の平ハケで塗ったのでムラムラです。(乾くとちょっと解消)
2回目No.0686
下からでも分かるほどマスキングが雑なので、ペンキがはみ出しまくってます。特に直そうとは思ってません。
友達がとても丁寧に塗ってくれたので廊下はNo.0630を1回だけです。
居間の天井を塗って「塗りにくい(怒)」と言っていた人です。
あと「マスキングが雑すぎる(怒)」とも言ってました。
おわり。
キッチン|天井
塗料を購入するとすぐに塗ってみたいですね。
居間の柱にニスの色確認の試し塗り(全部)した後に天井を友達に塗ってもらったら「やりにくい」と怒られたので、キッチンは天井から取り掛かりました。
相手|濃いカーキ色の石膏ボードのような板材とプラスチックの目地
状態|油分とホコリがこびりついていたので、ふんわり水拭き
面積|12㎡ 程度
時間|下地:30分 1週間後 ペンキ:40分 程度
材料|下地調整剤・ペンキ・ローラー・マスキングビニール・家にあった洗面器
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下地に関してはこれが良いのかどうか分からないまま使いました。
下地は2回塗るつもりだったので1回目はこんなかんじです。
短いローラーに100円の1m棒をガムテープでくっつけてゴリゴリやりましたが、
めちゃくちゃやりにくかったので途中で棒は捨てました。
延長棒買いたかったですが、脚立の上り降りで何とかしました。
1週間後に見てみたら、黄ばみ浮き出まくりでした。やっぱり2度塗り大事よね。
でもやっぱり塗料を購入するとすぐに塗ってみたいですね。
壁面に塗る予定だった水色のペンキを購入してしまったので、塗りました。ペンキ。
結果|下地×1回 ペンキ×2回
ペンキが2回になってるのは、やっぱ天井は白っしょ!と塗り替えただけです。
1回でもそこそこ綺麗です。なんなら1回目の水色の方が仕上がりは綺麗でした。
私、A型なので、色ムラを楽しんでいます。
1:キッチン
空き家になっていた築45年の木造住宅を簡単にリノベーションして住んでいます。
今年の5月から休日を使って家族・友人に手伝ってもらいながら夏の終わり頃に何とか暮らせるようになりました。
とにかくお金がなかったので全て自分で何とかしてみよう、してみたい!という感じで、DIYって検索ワードは100万回くらい打ち込みました。
その始まりから住めるようになるまでの記録と、よりよい暮らしのための日記にします。
順番は違いますが、とりあえずキッチンがこんな感じから
こんな感じになりました。
カメラの写真を取り込もうとしたら中古購入したノートにSDを入れるところがなくてそれはもうガッカリでした。
ので完成形ではないですがこんなほぼほぼこんなです。
思い出した順に細かいところをああしたこうしたと書いていく予定です。